美容や健康への効果が期待できる素晴らしい油、亜麻仁油の摂取量と取り方

    亜麻仁油 効果 
    亜麻仁油という名前を聞いたことがありますか?
    亜麻仁と書いて「あまに」と読みます。

    近年、体に良い油として、じわじわと人気が高まりつつあります。
    どのような油なのか、ご紹介します。

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    ■亜麻仁油とは?
    中央アジア原産のアマという植物の種から取り出される油です。

    黄色を帯びた半透明の油で、耐水性が強いことから、
    食用のほか、塗料や印刷用のインクの材料として使われてきた歴史があります。

    日本には17世紀に伝来しましたが、食用油としては根づくことがありませんでした。

    成分に注目すると、必須脂肪酸とアルファ・リノレイン酸を豊富に含むほか、
    抗酸化物質の一種であるリグナンも含まれています。

    ■亜麻仁油の効果
    亜麻仁油が、体に良い油として注目されるのには、3つの理由があります。

    第一に、体内で合成することができない
    必須脂肪酸のアルファ・リノレン酸を豊富に含んでいることです。

    アルファ・リノレン酸は、体内に入ると青魚に含まれる油DHAやEPAに変化します。

    そして、血液をサラサラにして、血流を良くしたり、血栓の予防に役立つほか、
    コレステロール値や血圧を下げる効果も期待されます。

    さらに、記憶力を高めたり、アレルギー症状を抑えたりする効果があることも分かっています。

    第二に、抗酸化物質リグナンが豊富に含まれていることです。
    抗酸化物質(ポリフェノール)の一種であるリグナンは肌や細胞の老化を促進してしまう
    「活性酸素」の発生を抑制し、アンチエイジングへの効果が期待できるのです。

    第三に、食物繊維がふくまれています。このため、
    便秘の解消や腸内環境の改善に効果があります。

    ■亜麻仁油の取り方
    健康や美容への効果が期待できるすばらしい油ですが、欠点があります。

    それは、酸化しやすく、熱に弱いことです。大きな瓶で買っても、すぐに使いきれないのなら、
    酸化して質の落ちた亜麻仁油を摂取することになるので、体に良いとは言えません。

    短期間で、使い切れる分量を購入することが大切です。

    また、亜麻仁油は非常に熱に弱いので、生のままで食べるようにしましょう。

    サラダにレモン汁や塩コショウと一緒に、
    亜麻仁油を振りかけてドレッシングとして食べる方法が一番おすすめです。

    お豆腐や納豆にかけてみたりするのもよいかもしれません。

    また、毎日、スプーン一杯を直接飲むという方法もよいでしょう。

    ■まとめ
    美容や健康への効果が期待できる素晴らしい油、亜麻仁油。
    特徴を知って、賢く摂取したいものですね。

    ただし、健康に良いと言っても、カロリーが高い油であることを忘れないようにしましょう。
    必要以上に摂取すると、肥満の原因となるなど、かえって健康を害することにもなりかねません。

    一日に、大さじ1杯程度を目安としましょう。

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