カステラ御三家「福砂屋、松翁軒、文明堂」の食べ比べレビュー!!

    カステラ 御三家
    おやつに、お持たせに、誰でもいつでも嬉しいお菓子、カステラ。
    実は和菓子だってご存じでしたか?

    知られざるカステラのヒミツとおいしい食べ比べで、
    カステラについてもっと知ってくださいね。

    カステラは最初に言ったように和菓子です。

    ポルトガルから長崎へ伝わった「南蛮菓子」を独自に研究し、
    日本で新たに誕生したのがカステラなのです。

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    なのでポルトガルには「カステラ」や類似の製法のお菓子はないそうです。
    元になったというポルトガルやスペインのお菓子も全く違う材料やレシピなんです。

    ■福砂屋のカステラ

    さて、元祖カステラといって思い浮かぶのは
    蝙蝠マークもかわいらしい福砂屋のカステラではないですか?

    1624年(寛永元年)創業ということで、
    なんと長崎の出島より古いのです。

    本店はさすがの歴史を感じさせる建物です。

    原爆をも潜り抜けてきた生き証人のような、
    そんなお店です。

    そこで販売されているカステラは
    ザラメのしっかりのこった「底」が嬉しい。

    ふわっとしたきめの細かいカステラは職人の仕事を感じさせます。

    さすがの老舗です!!

    ■松翁軒のカステラ
    お次、おすすめは松翁軒です。
    福砂屋と同じく長崎カステラ御三家のひとつ。

    ちなみにあとひとつは次にご紹介する文明堂です。

    この松翁軒、カステラ御三家の中では福砂屋や文明堂ほどの
    全国的知名度はないものの創業は1681年と、福砂屋に続く老舗です。

    デパ地下への出店の少なさが知名度に影響しているのでしょうか。

    松翁軒のカステラは玉子の豊さを
    感じさせるしっかりとした生地が印象的です。

    甘さは控え目ですがその素朴さがたまらない、
    個人的イチオシのカステラなんです。

    ■文明堂のカステラ
    続きましては、カステラ御三家のラストを飾る文明堂です。

    こちらはなんといってもあの「カステラ一番~」の
    テレビコマーシャルでおなじみですね。

    テレビを活用しよう、
    という先見の明が「文明堂」という名前にも現れています。

    そんなハイカラな文明堂の創業は1900年です。

    早いうちから東京に出店し、
    現在も全国に7つの文明堂があります。

    それぞれお味が違うんですよ。

    長崎の文明堂カステラはザラメ粒が大きい!
    味もしっかりと甘くて誰にも好かれるお味だと思います。

    またそのバリエーションも圧巻。

    よくあるカット済みのカステラだけでなく、
    最高級カステラ、カステラ巻きなどなど。

    文明スピリッツが今にいきるカステラ店が文明堂ですね。

    ところで。

    福砂屋には「オランダケーキ」という
    ココア風味のカステラに似た風体のお菓子もあります。

    松翁軒にも「チョコラーテ」という
    チョコレート風味のお菓子があります。

    どちらも長崎カステラの老舗の隠れた名品ですので、
    カステラ好きな方におすすめします。

    というわけで、カステラのヒミツとお店ごとの食べ比べ情報でした。

    一番きになるカステラはどこのお店ですか?
    どこも気になりますよね。

    ぜひカステラについて詳しくなって、
    もっとおいしく食べちゃってください!

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