和風スイーツ抹茶ババロアの魅力と簡単な作り方(レシピ)

    抹茶ババロア 作り方

    白くてプルプルとした見た目のババロアは、もとはフランス人シェフがドイツの
    バイエルン国王の貴族のために考案したものだと言われています。

    その地方にあった生クリームのような状態の飲み物をゼラチンで固めて作ったもので、
    カスタードクリームが使われるのが特徴です。

    よく似たお菓子にムースがありますが、ムースは泡立てた素材を自然に固めて作るもので、
    ゼラチンを使って作られるババロアとは作り方も、口に入れた時の舌触りも違います。

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    ババロアが日本でも広く知られるようになって、
    作るときに様々なものを混ぜて調理されるようになりました。

    季節の果物や、紅茶、そして抹茶を使った抹茶ババロアもとても高い人気があります。
    日本では抹茶を使ったさまざまなお菓子が作られています。

    抹茶アイスや抹茶チョコ、抹茶クッキーなど、様々な洋菓子に抹茶を使うことで、
    もともとは欧米から日本に伝わったお菓子が、たちどころに和風スイーツになるのが魅力です。

    日本人は元々外国から伝わったものを独自の感性で
    日本独特のものとして文化の中に根付かせることが得意です。

    それは、ただ真似るだけではなく、そのものの持つ魅力を最大限に引き出しながら、日本人の
    好みに合うように繊細にアレンジすることで、よりそのものの魅力を高めてきたということです。

    抹茶ババロアはまさにそうした繊細なアレンジが施された、
    もはや日本のお菓子といった雰囲気さえ持つスイーツになっています。

    ■抹茶ババロアの作り方

    実際の作り方としては、まずはゼラチンを水でふやかしておきます。

    卵黄と砂糖を湯煎しながら泡だて器でふんわりと泡立てます。

    鍋に牛乳を入れて火にかけて、ふやかしておいたゼラチンを煮溶かします。

    泡立てた生クリームと卵白を混ぜて、型に流しいれて冷やして固め、
    冷めて固まってから型から抜けば出来上がりです。

    抹茶ババロアにするときは、牛乳を温めてゼラチンを
    煮溶かしたところに抹茶を加えるようにします。

    ゼラチンをふやかすのが面倒だという人には、
    マシュマロを使った簡単な作り方もあります。

    まずはじめにマシュマロを溶けやすいように切り、
    牛乳か豆乳を鍋に入れて中火で温めた所に加えて煮溶かします。

    マシュマロが完全に溶けたら抹茶を入れて、ダマにならないように丁寧に溶かします。
    粗熱が取れたら型に流して固めれば出来上がりです。

    プリンとはまた違った、ババロアのふんわりとした滑らかな口当たりに、
    いろいろな思い出が重なるという人もいるかもしれませんね。

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